ポスティングの町田広告 梅雨時期のポスティング対応

町田・相模原のポスティング会社 町田広告のHPをご覧頂きありがとうございます。これから梅雨の季節に入りますが、ポスティングはチラシをポストに投函することが仕事です。梅雨時期は様々なことに気を使いながらポスティングを進めていかないと雨でチラシを濡らしてしまったり、配布スケジュールの期限を守ることができなかったりします。そこで今回は町田広告が梅雨時期にどのようなポスティングを行なっているかをご説明致します。

《梅雨時期のポスティング注意点》

まず梅雨時期にポスティングを行う場合一番気をつけなければいけないことは「チラシを濡らさない」ということです。予備チラシの数は限られていますので、なるべくチラシを濡らさないように気を配る。そして濡れてしまったチラシは絶対にポストに投函しないということです。濡れたチラシを配布するとクレームになりますので、そのようなことは絶対にしないよう配布員に徹底指導しております。また、原則当社では悪天候時は配布業務をお休みにしております。

《梅雨時期ポスティングのスケジュール組み》

梅雨時期は雨が降ることが多くあります。通常ポスティング会社は雨が降ったからその分完了日が一日遅れましたなどと事後報告をしてきますが、それではお客様のご希望にお答えすることができませんので当社では週間天気予報を常に確認し、雨が降っても納期を遅らせることがないように配布スケジュールを組むようにしております。※悪天候が続き万が一納期に間に合わない場合は予めお客様にご相談させていただく場合がございます。

上記は梅雨時期のポスティングに対してネガティブな部分をどのように対策・対応するかということですが、実は梅雨時期にポスティングを行ういい面があるんです。それは、「梅雨時期は在宅率が高いからチラシを見てもらえる確率が上がる」ということです。

まず、普段から在宅率が高い住民層である専業主婦やご高齢者層。そして休日などの場合は世帯人数全員がその対象となります。普段はポストに投函されたチラシに見向きもしなかった層が、梅雨時期家にいる時間が長くなりひょんなきっかけでチラシを手にしそこから情報を得るということが考えられます。

事実当社をご利用いただくお客様の中には「雨の日にチラシを配ると効果が出る」「雨の日での配布して欲しいのですが」といったお声を頂くこともあります。

当社は、このような時期でもお客様にご迷惑をかけず、かつ満足がいく反響をだすことが仕事ですので、是非お気軽にご相談下さい。

町田・相模原でポスティングのご依頼お待ちいたしております。